イツクロ世界のタークスたち

	攻撃スタイル：二丁拳銃ウォールマーケット出身。暗黒街のボス・コルネオの元ボディガード。裏社会の人間関係に嫌気がさして転職。早くて正確な抜き打ち射撃で冷徹に確実に任務をこなす。表社会のルールにまだ適応してない、とか。（ただいま更正中？）	名前：クロウ（本名：クロウディア）基本的に面倒が嫌いで自分の感情や生活やその他諸々を話したがらない。人との交流も最低限にとどめて孤高を保っていたが、バカ素直な斎にほだされて以来、斎に対してだけは心もカラダも開くようになってしまった（爆）。好きと嫌いで対応が極端になるようで、身内と認めた人間には甲斐甲斐しいと判明。最初はどっかの30年寝こけてたタークスみたいだな、と思ってましたが刀とカップリングを考え始めてどんどんツンデレ化していきました。一応家事万能。荒事も万能。一家に一台みたいな感じです。
	攻撃スタイル：日本刀ゴンガガ出身。美を愛する剣士。（マジそう書いてある）キレると手がつけられない一方で友達思いの一面もあり、捕まった友達を助けるため単身である組織を殲滅させ投獄された経歴あり。タークスに入ることを条件に保釈された、とか。（…保釈中なのか）	名前：斎［いつき］　故郷では神社の家系で、愛用の刀は社殿のご神刀を持ち出したもの３年間眠りっぱなしのクロウを時々に見舞っていたときはどうと言うことなかったらしいが、いざ覚醒の時、の表情に一目惚れしてしまった…というマニアックな嗜好を持っている、変人。押しまくるアプローチでとうとうクロウを墜とし、今や蜜月の生活を送っている。この幸せ者。ゴンガガのとある神社の三男とか四男。美を愛するとか言いつつ掃除洗濯その他は全く出来ず、部屋の中は腐海と化している。切れやすい、切れると何をするか解からない、と言うよりかは「すぐ刃物に訴える」タイプ。二丁拳銃とラブラブになってから色々なところで「ヤバめ」なところが出てきていて同僚たちはかなり引いている。あと、タバコ吸います。（ヘビースモーカーではないが。）
	攻撃スタイル：手裏剣出身地不明で孤児院に育つ。幼少期に潜在能力を認められ、厳しい教育と訓練を受けて史上最年少でタークスに入った。世話好きでメンバーの面倒をよく見ている、とか。（タークスってダメ大人ばっかだもんねぇ…）	名前：マリィ　斎と、斎にならってクロウは「まりぃ」と呼んでいる（細かい設定だ…)）孤児という境遇もあって斎を兄のように思っているが、どっちか言えば心配ばかりかけさせられている、苦労性。斎が抱えていた問題で悩んでいた時期もあったが、クロウが解消してくれた事をきっかけにクロウにも信頼を寄せている。鋭い観察眼と強烈なツッコミが持ち味。すっかり二丁拳銃と刀の突っ込み役。オフィシャルの「面倒見がよい」をフルに活用されている。タークスの最年少らしいが精神年齢はおそらく最年長であろうと思われる。ちなみに最近白髪が増えたらしい。（笑）
	攻撃スタイル：格闘アイシクルロッジ出身傭兵として数々の戦場を生き抜いてきた。状況を的確に判断し効率的に任務をこなす、とか。（「金にならねぇ仕事はやらねぇよ」ってこと？終盤なんかタダ働きばっかじゃん…）	名前：黒蓮［ヘレン、と呼ばせている］タークスとして特別手当を目当てに働くのみならず、隠し撮り写真等で小金を稼いでる。もっぱらお得意さまは斎。しかし他にも顧客を抱えている様子。お金に執心するキャラは動かしやすいので出番多し。裏家業で「盗撮」なぞして暴利を貪っている守銭奴。多分アイコラとかも得意なんだろうなぁ。
	攻撃スタイル：ロッドミッドガル出身(え？ジュノンの元ギャングリーダーって…）元ギャングリーダーでストリートファイトがめっぽう強く、挫折感を味わった経験がないため自信過剰。神羅ビルにバイクを盗みに入ってレノに返り討ちを喰らい、井の中の蛙と知ってタークス入り、とか。	名前：ラグオフィシャル設定以上には特にないが、レノの追っかけをやっていてルードを目の敵にしているっぽい。アクがないキャラなのでからませやすいから、登場機会多し。便利キャラ。盗んだバイクで走り出す前にレノのボコられてタークス入りしたとか。こいつ絶対尾●豊とかの大ファンだと思う。（カラオケに一緒にいくとウザいタイプ）
	攻撃スタイル：銃ミッドガル、スラム街（ロッドと逆では？）神羅軍事学校を首席で卒業し、命中精度は教官である父をうならせるほどに正確。あわせて人を裏切らない真面目さもあってツォンの信頼を得ている、とか。	名前：アンナ（本名：アナスタシア）オフィシャル設定以上には特にないが、まなべにはなんだか「この子、クロウには煙たがられている？」ような気がしてならない。←ゲーム中において… 典型的な真面目っ子キャラなので、絡ませやすさからこの子も登場多し。イリーナの姉さんで無茶苦茶真面目らしいが…。割と嫌われてるっぽいって本当なんですか？まなべさん。（聞くな）
	攻撃スタイル：散弾銃ミディール出身良家の娘とたしなみとして幼少期からハンティングにいそしみ、ショットガンの扱いは超一流。大物狙いの性格が仕事面でも反映し、小さい仕事には見向きもしない、とか。	名前：パット（本名：パトリシア）どれほどのお嬢様かは定かではない（ミディールなんて温泉しかない辺鄙な村じゃん）。なんでか吝嗇家・黒蓮と組むことが多い。この二人に女の友情が育つのだろうか…。なんとなくスカーレットあたりと血縁関係があって縁故でタークスに入ったんじゃないか、と睨んでます。実は同人女で年末とお盆はジェイドウエポンが来ようが若社長が地下牢に幽閉されようが休みは取る見上げた人。
	攻撃スタイル：格闘コスタ・デル・ソル出身数々の難事件を解決してきた敏腕刑事だったが人情家で熱血漢という性格が災いしてトラブルに巻き込まれ、かねてよりスカウトされていたタークス入りを決断した、とか。	名前：グレン（本名：グレイスン）オフィシャル設定にはない「家庭持ち」の設定に。よき「マイホームパパ」みたいなんである。タークスの分際で白い家に綺麗なカミさん、可愛い娘を持つ満点パパ。こんな奴がタークスでいいのか！？
	レノ＆ルード素敵な自分を追求していて、基本的に楽しくありたいが仕事もカッコよくこなしたい、だとか、忠実で責任感が強く、無口であるが信頼している人にのみ情が深く温情的、だとか「ほう、そーかい」みたいな設定が加わっております。	無印Ⅶ時代から８年こいつらで作品描いてますが、基本この二人は「よき相棒」であって「恋仲」ではありません。しかし「ＢＥＦＯＲＥ　ＣＲＩＳＩＳ」をベースにした「イツクロ世界」ではこのお二人もバカップルキャラに。パラレル設定とご理解くださいませ。（無印Ⅶで作品描いたら、今でもただの「相棒」関係です）言いたいことは山ほど。レノの目尻のアレはペイント？！傷じゃねーのかよ！ルードの顔とか体変わりすぎ！なんだよ肉体改造とか男性ホルモン注射とかしたのかよ、変わりすぎだよオメー。あとピアスはBC時代は開けてなかったようですがアレは一年に一個ずつ開けていったのでしょうか？？うーんナゾ。
	ヴェルド主任＆ツォンタークスが「結果至上主義」となった張本人で失敗は許さない、として部下から恐れられている、だとか、若さ故に情の厚さが押さえられない面があるが尊敬する上司のプロ意識を目標にしている、だとか聞こえの良いコトゆってます。	「上司への尊敬」をとっくに越えているツォンさん。「結果至上主義」と言いながら、任務の過程では情に流され結果で帳尻を合わせているヴェルド主任。従える部下はあんなんばっか（汗）。…素敵な職場だと思います。（…設定紹介とちがうやん）ツォンさんはヴェルド主任の子飼なので「滅私奉公仕る。貴方の為なら例え火の中水の中。ええ、ジェイドウエポンだって片手で捻ってみせます」と豪語しているらしいが、実際捻りに行かされるのは部下なので困っている。ヴェルドさんはそんな子飼を少しもてあましている。（他の部下とて例外ではないとは思うが。

	攻撃スタイル：二丁拳銃ウォールマーケット出身。暗黒街のボス・コルネオの元ボディガード。裏社会の人間関係に嫌気がさして転職。早くて正確な抜き打ち射撃で冷徹に確実に任務をこなす。表社会のルールにまだ適応してない、とか。（ただいま更正中？）	名前：クロウ（本名：クロウディア）基本的に面倒が嫌いで自分の感情や生活やその他諸々を話したがらない。人との交流も最低限にとどめて孤高を保っていたが、バカ素直な斎にほだされて以来、斎に対してだけは心もカラダも開くようになってしまった（爆）。好きと嫌いで対応が極端になるようで、身内と認めた人間には甲斐甲斐しいと判明。最初はどっかの30年寝こけてたタークスみたいだな、と思ってましたが刀とカップリングを考え始めてどんどんツンデレ化していきました。一応家事万能。荒事も万能。一家に一台みたいな感じです。
	攻撃スタイル：日本刀ゴンガガ出身。美を愛する剣士。（マジそう書いてある）キレると手がつけられない一方で友達思いの一面もあり、捕まった友達を助けるため単身である組織を殲滅させ投獄された経歴あり。タークスに入ることを条件に保釈された、とか。（…保釈中なのか）	名前：斎［いつき］　故郷では神社の家系で、愛用の刀は社殿のご神刀を持ち出したもの３年間眠りっぱなしのクロウを時々に見舞っていたときはどうと言うことなかったらしいが、いざ覚醒の時、の表情に一目惚れしてしまった…というマニアックな嗜好を持っている、変人。押しまくるアプローチでとうとうクロウを墜とし、今や蜜月の生活を送っている。この幸せ者。ゴンガガのとある神社の三男とか四男。美を愛するとか言いつつ掃除洗濯その他は全く出来ず、部屋の中は腐海と化している。切れやすい、切れると何をするか解からない、と言うよりかは「すぐ刃物に訴える」タイプ。二丁拳銃とラブラブになってから色々なところで「ヤバめ」なところが出てきていて同僚たちはかなり引いている。あと、タバコ吸います。（ヘビースモーカーではないが。）
	攻撃スタイル：手裏剣出身地不明で孤児院に育つ。幼少期に潜在能力を認められ、厳しい教育と訓練を受けて史上最年少でタークスに入った。世話好きでメンバーの面倒をよく見ている、とか。（タークスってダメ大人ばっかだもんねぇ…）	名前：マリィ　斎と、斎にならってクロウは「まりぃ」と呼んでいる（細かい設定だ…)）孤児という境遇もあって斎を兄のように思っているが、どっちか言えば心配ばかりかけさせられている、苦労性。斎が抱えていた問題で悩んでいた時期もあったが、クロウが解消してくれた事をきっかけにクロウにも信頼を寄せている。鋭い観察眼と強烈なツッコミが持ち味。すっかり二丁拳銃と刀の突っ込み役。オフィシャルの「面倒見がよい」をフルに活用されている。タークスの最年少らしいが精神年齢はおそらく最年長であろうと思われる。ちなみに最近白髪が増えたらしい。（笑）
	攻撃スタイル：格闘アイシクルロッジ出身傭兵として数々の戦場を生き抜いてきた。状況を的確に判断し効率的に任務をこなす、とか。（「金にならねぇ仕事はやらねぇよ」ってこと？終盤なんかタダ働きばっかじゃん…）	名前：黒蓮［ヘレン、と呼ばせている］タークスとして特別手当を目当てに働くのみならず、隠し撮り写真等で小金を稼いでる。もっぱらお得意さまは斎。しかし他にも顧客を抱えている様子。お金に執心するキャラは動かしやすいので出番多し。裏家業で「盗撮」なぞして暴利を貪っている守銭奴。多分アイコラとかも得意なんだろうなぁ。
	攻撃スタイル：ロッドミッドガル出身(え？ジュノンの元ギャングリーダーって…）元ギャングリーダーでストリートファイトがめっぽう強く、挫折感を味わった経験がないため自信過剰。神羅ビルにバイクを盗みに入ってレノに返り討ちを喰らい、井の中の蛙と知ってタークス入り、とか。	名前：ラグオフィシャル設定以上には特にないが、レノの追っかけをやっていてルードを目の敵にしているっぽい。アクがないキャラなのでからませやすいから、登場機会多し。便利キャラ。盗んだバイクで走り出す前にレノのボコられてタークス入りしたとか。こいつ絶対尾●豊とかの大ファンだと思う。（カラオケに一緒にいくとウザいタイプ）
	攻撃スタイル：銃ミッドガル、スラム街（ロッドと逆では？）神羅軍事学校を首席で卒業し、命中精度は教官である父をうならせるほどに正確。あわせて人を裏切らない真面目さもあってツォンの信頼を得ている、とか。	名前：アンナ（本名：アナスタシア）オフィシャル設定以上には特にないが、まなべにはなんだか「この子、クロウには煙たがられている？」ような気がしてならない。←ゲーム中において… 典型的な真面目っ子キャラなので、絡ませやすさからこの子も登場多し。イリーナの姉さんで無茶苦茶真面目らしいが…。割と嫌われてるっぽいって本当なんですか？まなべさん。（聞くな）
	攻撃スタイル：散弾銃ミディール出身良家の娘とたしなみとして幼少期からハンティングにいそしみ、ショットガンの扱いは超一流。大物狙いの性格が仕事面でも反映し、小さい仕事には見向きもしない、とか。	名前：パット（本名：パトリシア）どれほどのお嬢様かは定かではない（ミディールなんて温泉しかない辺鄙な村じゃん）。なんでか吝嗇家・黒蓮と組むことが多い。この二人に女の友情が育つのだろうか…。なんとなくスカーレットあたりと血縁関係があって縁故でタークスに入ったんじゃないか、と睨んでます。実は同人女で年末とお盆はジェイドウエポンが来ようが若社長が地下牢に幽閉されようが休みは取る見上げた人。
	攻撃スタイル：格闘コスタ・デル・ソル出身数々の難事件を解決してきた敏腕刑事だったが人情家で熱血漢という性格が災いしてトラブルに巻き込まれ、かねてよりスカウトされていたタークス入りを決断した、とか。	名前：グレン（本名：グレイスン）オフィシャル設定にはない「家庭持ち」の設定に。よき「マイホームパパ」みたいなんである。タークスの分際で白い家に綺麗なカミさん、可愛い娘を持つ満点パパ。こんな奴がタークスでいいのか！？
	レノ＆ルード素敵な自分を追求していて、基本的に楽しくありたいが仕事もカッコよくこなしたい、だとか、忠実で責任感が強く、無口であるが信頼している人にのみ情が深く温情的、だとか「ほう、そーかい」みたいな設定が加わっております。	無印Ⅶ時代から８年こいつらで作品描いてますが、基本この二人は「よき相棒」であって「恋仲」ではありません。しかし「ＢＥＦＯＲＥ　ＣＲＩＳＩＳ」をベースにした「イツクロ世界」ではこのお二人もバカップルキャラに。パラレル設定とご理解くださいませ。（無印Ⅶで作品描いたら、今でもただの「相棒」関係です）言いたいことは山ほど。レノの目尻のアレはペイント？！傷じゃねーのかよ！ルードの顔とか体変わりすぎ！なんだよ肉体改造とか男性ホルモン注射とかしたのかよ、変わりすぎだよオメー。あとピアスはBC時代は開けてなかったようですがアレは一年に一個ずつ開けていったのでしょうか？？うーんナゾ。
	ヴェルド主任＆ツォンタークスが「結果至上主義」となった張本人で失敗は許さない、として部下から恐れられている、だとか、若さ故に情の厚さが押さえられない面があるが尊敬する上司のプロ意識を目標にしている、だとか聞こえの良いコトゆってます。	「上司への尊敬」をとっくに越えているツォンさん。「結果至上主義」と言いながら、任務の過程では情に流され結果で帳尻を合わせているヴェルド主任。従える部下はあんなんばっか（汗）。…素敵な職場だと思います。（…設定紹介とちがうやん）ツォンさんはヴェルド主任の子飼なので「滅私奉公仕る。貴方の為なら例え火の中水の中。ええ、ジェイドウエポンだって片手で捻ってみせます」と豪語しているらしいが、実際捻りに行かされるのは部下なので困っている。ヴェルドさんはそんな子飼を少しもてあましている。（他の部下とて例外ではないとは思うが。